84%もの男性が女性のデリケートゾーンのニオイが気になる結果

84%もの男性が女性のデリケートゾーンのニオイが気になる結果

特におりものが増える時期や生理中に気になるのが「デリケートゾーン」の体臭です。
こんなニオイがするのは、私だけ!?と心配してしまう方もいるかもしれません。

 

そしてニオイが気になっているのは女性だけでなく、実は男性も気になっているのが現実です。
ある調査結果によると、実に84%もの男性が女性のデリケートゾーンのニオイが気になる結果が出ています。

 

しかもそのことを女性に伝えられない男性がほとんどです。
女性が想像している以上に男性は気になっているため、意識してケアを行っていきたいですね。

 

そもそも、どうしてデリケートゾーンから体臭が発生するのでしょうか。
ひとことで言うと、デリケートゾーンで発生する雑菌の老廃物です。

 

おりものなどには座菌が好む栄養が含まれています。
よって雑菌が繁殖して体臭が発生するのです。

 

特に生理中はナプキンを使用することで、ムレやすくなります。
湿気を好む環境であることからさらに雑菌が増えニオイがひどくなります。

 

またデリケートゾーンは敏感な部位です。
肌への刺激が強すぎるソープを使うと、負担がかかりニオイが生じることもあります。

 

それでは、具体的にどうやってケアしていけばよいのでしょうか。
まず思いつくのが、デリケートゾーンをよく洗うことだと思います。

 

清潔にすることは大切なのですが、洗い過ぎは要注意です。
それには理由があり、膣内に存在する善玉菌までも洗い流してしまうからです。

 

「デーデルライン桿菌」と呼ばれる善玉菌で、膣内の細菌感染を予防する役目をしています。
ゴシゴシ洗い過ぎると、その善玉菌が流れてしまい膣内に炎症が起こりやすくなります。

 

よっておりものが増加することになり、体臭が発生してしまうメカニズムです。
洗う時はしっかりソープを泡立てて、こすらないよう優しく洗いましょう。

 

また化学合成の界面活性剤などが含まれないソープを使用することも大切です。
そしてショーツはできるだけ通気性のよいものを選びましょう。

 

生理中であれば、通気性のよいナプキンを選ぶのも方法ですね。
こまめにケアしていくことで、体臭が軽減されることでしょう。