女性は汗の臭いが消えない時は産婦人科を受診してみた方がいい

女性は汗の臭いが消えない時は産婦人科を受診してみた方がいい

バスのつり革につかまっている時に自分の脇から嫌な匂いがしてきたら最悪です。
特に夏場は体調のせいなのかシャワーを浴びた直後からフワッと臭ったりします。

 

制汗スプレーも下手に香料が含まれていると汗の匂いと混じって独特の匂いになってしまうことがあります。そもそもなぜ臭い汗が出るのかということですが、いわゆるワキガであれば仕方がありません。これはもう医療機関に行って相談した方がいいでしょう。でもワキガだと決めつけてしまう前に考えたいのは、汗を吸った服が臭っている可能性です。実は人間の汗そのものは本来無臭だそうです。もし匂いがあれば人が入った後のお風呂やサウナは臭くてたまらないはずです。つまり裸なら臭わないはずなのです。

 

 

ところが汗をたくさん吸った衣類は高温多湿で細菌の温床になります。細菌は皮脂や汚れをエサに増殖するので空気の通りの悪い脇下やデリケートゾーンなどは細菌の格好の繁殖場所になるのです。

 

細菌は細菌の繁殖を抑える選択洗剤や着る前の衣服に直接スプレーするタイプの除菌剤があります。

 

そしてこまめに脇したの汗を拭き取ります。脇下の汗を拭き取る抗菌シートもあります。拭き取った上スプレータイプなり塗るタイプなり好みの制汗剤を使用すれば効果が持続すると思われます。

 

それに加えて食べ物にも気を遣う必要があります。いつも脂っこいものや匂いのキツイ食べ物を食べていると質の悪い皮脂がでて、それが汗と混じり合って嫌な臭いの原因になるかもしれません。

 

油を控え野菜中心の生活を心がけます。女性の場合ホルモンバランスの崩れによりデリケートーゾーンの匂いが一時的に臭くなることがあります。できるだけ清潔に保って蒸れないように気をつけます。

 

どうしても臭いが消えない時は何か病気が隠れている場合もあるので一度産婦人科を受診してみた方がいいかもしれません。パートナーとの関係に支障をきたす場合もあるので、できるだけ早く手を打つほうがいいです。一口に体臭といっても単純な原因の場合と病気によるものと二通りあるので自分はどちらのタイプか見極めることからはじめます。